世田谷区議会 2022-08-26 令和 4年 8月 都市整備常任委員会-08月26日-01号
環境学習・人材育成事業といたしまして、区立の小中学校へ講師を派遣する総合学習支援や自然体験教室等の普及啓発事業の実施、また、トラストまちづくり大学での講座を開催いたしました。 企業・他団体等との連携・協力事業では、イベントへの参加や地域活動団体への協力、講師派遣などを行うとともに、関係団体との情報交換を実施いたしました。
環境学習・人材育成事業といたしまして、区立の小中学校へ講師を派遣する総合学習支援や自然体験教室等の普及啓発事業の実施、また、トラストまちづくり大学での講座を開催いたしました。 企業・他団体等との連携・協力事業では、イベントへの参加や地域活動団体への協力、講師派遣などを行うとともに、関係団体との情報交換を実施いたしました。
小学校第五学年の岩井自然体験教室は十二校、中学校第二学年のイングリッシュキャンプは八校が実施しました。また、小学校第六学年の日光高原学園は、夏季休業中の実施予定を二月中旬以降に変更し、当該学年で学級閉鎖等の措置がない限り全三十五校で実施予定です。 中学校第三学年の修学旅行は、これまでに三校実施しており、今後三校が実施予定です。 次に、オンラインでの修学旅行の実施についてです。
河津さくらの里しぶやについては、神宮前小学校が実施した自然体験教室のプログラムが大変好評だったと私も報告を受けており、施設活用の可能性の広がりを実感しています。議員御提案の児童・生徒専用の宿泊棟の増設については、教育委員会や学校の検討状況を踏まえ、総合的に判断してまいります。
一方で、まん延防止等重点措置や緊急事態宣言の期間となった九月までの間に実施予定だった小学校四年生の移動教室、小学校五年生の自然体験教室の一部、中学校一年生の岩井臨海学園は中止となりましたが、緊急事態宣言が明けた十月からは、小学校五年生の自然体験教室を実施しています。 なお、中学校二年生のイングリッシュキャンプについては、今年度は十二月、一月に実施する予定です。 以上、お答え申し上げました。
148 ◯教育部参事(谷川拓也君) 日野市の小学校は長い間大成荘を活用させていただいて、自然体験教室、自然体験を中心とした移動教室を実施させていただいております。その長年の経験に基づきまして、八ケ岳の地域の資源を活用させていただいた教育活動が非常に充実している。それから、選択するプログラムというのが豊富にあります。
子どもたちがマス釣り体験をすることになったきっかけでございますが、自然体験教室が実施できなくなったため、教育委員会では、校長先生方と子どもたちに、自然や生き物と関わる体験ができないかと案を探しておりました。そのときに、多摩川漁協日野支部長から、何かお力になることがあればというお申出をいただきました。
具体的には、小学校は本年度の11月から3月までの期間において、5・6年生を対象に、日帰りによる「一日自然体験教室」を実施し、また、中学校は来年度2年生を対象に、魚沼自然教室を実施いたします。 実施に当たりましては、バスを増便するなどの感染予防対策を取り、また、その予防対策関連経費は公費負担するなど、保護者に負担がかからないよう配慮してまいります。 ○吉岡茂 委員長 ありがとうございました。
日帰りによる1日自然体験教室は、小学校長会と十分に協議した上で実施することといたしました。実施に当たっては、保護者の理解が得られるよう、区教育委員会から、バス台数の増便など、感染予防対策を十分取った上で実施する旨の保護者宛通知を発出いたしました。 また、各校は子どもたちや保護者の不安を解消するため、目的地での感染予防対策を確認し、保護者へ周知しております。
緑を増やすためには、子どもの頃から緑と触れ合う経験が大事なので、冒険遊び場の設置、自然体験教室の実施など、子どもたちが自然や緑に親しむ機会を大事にしていると言われていました。 都内で緑を推進することは簡単なことではありません。しかし、子どもたちに豊かな緑を残すこと、緑を体験させることは、長い目で見たとき、豊かな地域づくりになるのではないでしょうか。
そして、10月に予定していた5年生の嬬恋自然体験教室。こちらのほうも中止といたします。中止といたしました宿泊行事につきましては、代替となる体験活動等の実施を各校において検討をしているところでございます。 また、延期としているものとしましては、小学校6年生の学年移動教室、中学校3年生の修学旅行。こちらのほうにつきましては、まだ中止とせずに延期というふうに考えております。
小学校・義務教育学校前期課程における5年生の自然体験教室及び6年生の移動教室、中学校・義務教育学校後期課程における2年生、義務教育学校では8年生の移動教室及び3年生、義務教育学校では9年生の修学旅行です。
それぞれ学校においては教員の方、そしてスクールソーシャルワーカーの方たちが相談や支援に当たっておりますし、また学校サポート教室においては子どもたちの学習、さらには自然体験教室やデイキャンプ、ボート指導など、体験事業を通した成長プログラムなど、様々な取組みを行っているところです。
学校サポート教室に関連して、自然体験教室というのを三年前から茨城県の城里町で開催しております。少しそのことについて紹介をさせていただきますけれども、今年は七月二十三日から二十五日まで、二泊三日で城里町で行われました。各学校サポート教室から、小学校四年生から中学校三年生まで約二十名の子どもたちが参加してくれました。
自然体験教室の、何かいろいろな目的と、場所で体験があるわけですけど、最近の子どもたちを見てると、火、ファイアですね。火の体験の経験がとても少なくて、マッチのすり方がわからなかったり、火に対してどういう感覚で備えなければいけないとか、そういった体験がとても減っているなというのを感じます。
ですが、この期間しか実施できない校外学習の夏季自然体験教室(岩井臨海学校)を10月に海にも入れない時期に実施するということは余りにもつれなく、子どもたちにとってかけがえのない経験や体験の機会を奪うことになります。 夏季自然体験教室の目的は、海での遊泳や海浜でのさまざまな体験活動、宿舎(民宿)での集団活動を通して心と体の健康づくりを図る。
北区教育ビジョンでは、重点施策として体験活動の充実を掲げており、現在、学校では運動会や学芸会、音楽会などの学校行事に加え、岩井自然体験教室やイングリッシュ・サマーキャンプなどの集団宿泊的行事、中学生の職場体験などを行っています。
60 ◯関生涯学習課長 それでは、小林委員のご質問で、自然体験教室等の人数の内訳についてです。子どもたちの利用はどれぐらいかというところで、こちらで今、把握している数字が、例えば自然体験教室というのを都合3回やっておりまして、これは小学生、中学生のみで全部で66名の参加をいただいてございます。
一番上の囲みの左側、子どもたちの現状と課題ということで、自然体験が減少していること、あるいは生活習慣の確立が不十分といったさまざまな課題があること、それに対しまして、右側の新しい学習指導要領との関連で集団宿泊活動や自然体験活動の豊かな体験活動の充実、このためにこちらの自然体験教室を企画しているところでございます。
また、事業4の青少年委員事業経費の120万2,000円は、ヒップホップダンス教室と葉山町でのシーカヤックと宿泊自然体験教室を予定しております。 次に予算書111ページ下段のやまびこホール運営経費の936万8,000円は、やまびこホールの光熱水費や各種法的に義務づけられております建物の点検委託、空調、植栽、清掃、警備、管理委託等、管理人の人件費等の維持管理経費となってございます。
以前、夏季自然体験教室で食中毒、ありましたよね。それはでも、まあ最後まで報告をいただいていないんで、あれが食中毒かどうかわからないんですよ。それで、そのときにいろいろなお願いとお約束をしている。今回も予算でこう上がってきているときに、どういう展開になったらどう対処するかというのが、そろそろ決まっていてもいいと思うんですけれども。二つ、答えてくれますか。